奈良クリニックは、2026年11月に開院予定の内科クリニックです。

これまで地域に根ざして診療を行ってきた奈良クリニックの理念を大切に引き継ぎ、

生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)をはじめ、発熱外来や一般内科診療まで幅広く対応いたします。

地域の皆さまにとって「まず相談できるクリニック」として、安心して受診いただける医療を提供してまいります。

【開院予定】

2026年11月

【診療内容】

・内科一般

・生活習慣病

・発熱外来

〇当院が大切にする5つのこと

①病気ではなく、人を診る医療  

症状だけでなく、生活背景や価値観にも寄り添い、一人ひとりに合わせた医療を提供します。


②医療に“おもてなし”の心を  

丁寧でわかりやすい説明と、あたたかい対応を大切にし、安心して相談できる環境を整えます。


③すべての人に開かれた医療  

日本人・外国人を問わず、誰もが安心して受診できる医療を提供します。


④どんな症状でも、まず相談できる存在へ  

診療科の枠にとらわれず幅広く対応し、“最初の相談窓口”として患者さんを支えます。


⑤根拠に基づく医療と、適切な連携  

正確な診断とエビデンスに基づく治療を行い、必要に応じて専門医療機関へつなぎます。


「人に寄り添い、誰もが安心できる医療を。」

<診療案内>

総合内科  当院では、生活習慣病(高血圧・糖尿病・コレステロールの異常・痛風)をはじめ、心臓や肺、胃腸、皮膚のトラブルなど、さまざまな病気に対応しています。健康診断で異常を指摘された方(脂肪肝やメタボリックシンドロームなど)のご相談や、生活習慣の見直しについてのサポートも行っています。体調に関する不安や気になることがあれば、お気軽にご相談ください。また、より専門的な検査や治療が必要な場合には、適切な医療機関をご紹介いたします。

【主な対象となる病気】 糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風、慢性腎臓病、肝機能障害、貧血、風邪、のどの痛み、肺炎、胃腸炎、便秘、心不全、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、気管支喘息、アレルギー性鼻炎・花粉症、気分の落ち込み、ニキビ、湿疹、じんましん、かぶれ、とびひ、帯状疱疹 など

脳神経内科  頭痛やめまい、しびれといった日常的な症状から、脳や神経の病気まで幅広く診察しています。「物忘れが気になる」「ふらつきがある」「手足が動かしにくい・しびれる」などの症状がある方もご相談ください。急に起こった症状から、長く続くお悩みまで、丁寧に診察いたします。

【主な対象となる病気】 脳梗塞、脳出血の後遺症、認知症、パーキンソン病、頭痛、めまい、しびれ、末梢神経の障害、てんかん、顔面神経麻痺、手足のふるえ、筋力低下、睡眠のトラブル など

訪問診療 ご自宅での診察を希望される方や、通院が難しい方に対し、医師が定期的に訪問いたします。

ご自宅や施設で、安心して生活を続けるために。 「自分らしい暮らしを大切にしたい方」 「今の生活をできるだけ長く続けたい方」 のための訪問診療です。

訪問診療とは

<訪問診療について>

患者さんがクリニックに来て診察を受けることを「外来」といいますが、訪問診療は、医師がご自宅にうかがって診察を行う医療です。通院が難しい方や、外出に不安がある方に適しています。以前は「寝たきりになってから利用するもの」と考えられていましたが、現在では、「自分らしい生活を続けたい方」「できるだけ今の生活を長く続けたい方」が、外来に代わる選択肢として利用されることが増えています。

※訪問診療は、病気やけがなどにより通院が難しい方が対象となります。該当するかどうかは医師が判断いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

<急な体調変化への対応について>

訪問診療では、あらかじめ医師と一緒に治療や生活の計画を立てていきます。また、夜間や休日に体調が急に悪くなった場合でも、必要に応じて医師がご自宅へ伺いますので、安心して過ごしていただけます。さらに、担当医だけでなく、地域の病院やケアマネジャー、訪問看護などと連携し、チームで患者さんを支えていきます。

当院について

患者さんご本人はもちろん、ご家族ともよくお話をしながら、お一人おひとりに合った在宅医療をご提案します。訪問診療は、医師が定期的におうかがいするだけで完結するものではありません。ご家族やケアマネジャー、訪問看護、地域の病院などと連携し、チームで患者さんの生活を支えていきます。当院の医師は、内科全般を幅広く診療できるだけでなく、脳や神経の専門医でもあります。ご自宅での診療をご希望の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

対応可能な処置・検査

当院で対応できる検査や処置の一例です。このほかにも対応可能な内容がありますので、詳しくはお電話でお問い合わせください。生活習慣病の管理(高血圧・糖尿病など)、血液検査、尿検査、インフルエンザなどの感染症検査、気管カニューレの交換、胃ろうの交換(バルーンタイプ)、尿カテーテル(尿バルーン)の交換 など

〇院長からのお知らせ

<医療情報の活用について(医療DX)>

当院では、マイナ保険証を使ったオンライン資格確認を行っています。これにより、これまでの受診歴やお薬の情報、健康診断の結果などを確認しながら診療を行うことができます。 その結果、同じお薬の重複や不要な検査を防ぎ、より安全で適切な医療の提供に努めています。 また、診療報酬の請求をオンラインで行うなど、医療のデジタル化(医療DX)にも取り組んでいます。

<明細書の発行について>

当院では、診療内容や費用を分かりやすくお伝えするために、領収書と一緒に明細書を無料でお渡ししています。 明細書には、どのような診療や検査が行われたかが記載されていますので、ご確認いただけます。 なお、明細書が不要な場合は、受付までお申し出ください。

<お薬の処方について(一般名処方)>

当院では、お薬を「成分名(一般名)」で処方することがあります。これは、同じ成分のお薬の中から、薬局で先発医薬品(新しいお薬)や後発医薬品(ジェネリック医薬品)を選びやすくするためです。また、お薬が不足している場合でも、同じ成分のお薬を受け取りやすくなるというメリットがあります。なお、2024年10月からは、ジェネリック医薬品があるお薬で先発医薬品を希望される場合、追加の自己負担がかかることがあります。当院では、ジェネリック医薬品の適切な使用をおすすめしています。

<生活習慣病の管理について>

2024年6月からの制度変更により、高血圧・糖尿病・コレステロールの異常(脂質異常症)で通院されている方には、お一人おひとりに合わせた「治療計画書」を作成しています。この計画書をもとに、より丁寧で総合的な治療を行います。対象となるのは、これらの病気を主に治療している方です。治療計画書は1~4か月ごとにお渡しし、内容をご説明したうえで、ご署名をお願いしています。今後も継続して健康管理をサポートしてまいります。

<マイナ保険証の利用について>

マイナンバーカードを保険証として利用する場合、診療情報の確認に関する同意が必要になります。 ご本人で判断が難しい方(お子さまを含む)は、ご家族や付き添いの方と一緒にご来院ください。

〇初診の方へ

ご予約は要りません

当院は予約制ではありません。

当院はお忙しい方でもお昼休みや仕事の合間などに利用しやすい、かかりやすいクリニックでありたいと考えており、予約をせずに受診できる複数医師による診療体制を整えています。

受付時間内のお好きなときにお越しください。

来院の際にお持ちいただくもの

  • 必須:マイナ保険証もしくは資格確認書(医療証、公費負担医療証等)
  • お持ちであれば、他の医療機関からの紹介状
  • お薬手帳もしくは服薬中のお薬
  • 健康診断などの検査結果等
  • その他、血圧手帳や体重記録など医療情報となるもの